1879年に設立されたC.M.DEDMAN DISTILLERYは、1919年頃に工場を火災で全焼し、保管されていたウィスキーを全て失いました。

それから85年後、当時の創業者の玄孫にあたるWディクソン・デッドマンWにより、 2004年にケンタッキーオウル社として再建されました。

同社は、創業時の製造方法に沿って手作業で高品質のウィスキーを造る為、スモールバッチで生産を行っています。

 

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