キンタ・デ・ラ・ローザは、ポート最良の畑といわれるポルトガルはドウロ地方シマ・マルゴのピニャオン町周辺に複数の畑を持っており、そのすべての畑がIVDPによって最高評価のグレードAに格付けされています。また、大手メーカーのポートと違い、栽培からボトリングまですべてドウロで行っています。

レイトボトルド2011は、木の大樽で約4年間熟成後の2015年4月にボトリング。
味わいは、フルボディ、カシス、ブラックベリー甘さは柔らかくフレッシュなタンニン、スパイシー、ハーブのフィニッシュ。
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