オリガミ ( 折り紙 )

カプドヴィエイユ家はサンテミリオンとその周辺地域に5ヘクタールを所有し、リュット・レゾネにてぶどう栽培を行なっています。

ボルドー・オリガミは、日本文化を敬愛するオーナーが、日本の工芸品である折り紙の長い歴史や丁寧に手で折られる様子、儀式的な目的で使用されてきた伝統を、ボルドーで育まれてきた伝統に重ね合わせ、日仏の文化の深遠さに敬意を込めてリリースしたワインです。

このボトルに描かれるオリガミは、所有するシャトー・レヴェッシュのラベルを丁寧に織り込んだ様子をデザインしたものです。2009年はここ100年で1945や1961に匹敵するグレートイヤーです。トップシャトーは勿論ですが、すべてのアペラシオン、すべての格付け例年以上の品質が確認されています。

特にサンテミリオンの位置する右岸はこの100年でトップを狙える位置です

ヴィンテージが異なる場合があります、ご了承下さい
閉じる